NASAが発表した北極の氷について
地球の温度変化にとって重要な構成要素である北極の氷が、近年急速に薄くなっていることが分かった。米航空宇宙局(NASA)の研究チームが6日に発表した。
海氷は毎年、夏に解け、再び凍るというパターンを繰り返すが、最新の衛星データから、現時点で、薄氷部分の割合が北極全体の約70%となり、1980─90年代の40%─50%に比べ割合が急速に多くなっていることが判明した。
また、ふた夏またはそれ以上解けることなく残った厚い氷の占める割合は、冬季における北極全体の氷の10%にも満たず、同30%─40%から減少した。2年前には、冬季の永続的な氷は20%以上残っていた。
NASAの氷雪専門科学者であるトーマス・ワグナー氏は記者会見で「気候問題において氷量は重要な役割を持つ」とコメント。その上で「夏に解けずに残る厚い氷は、夏の太陽光を反射するため特に重要だ」と説明した。
さらに、2008─2009年冬季の北極海氷範囲は1520万平方キロメートルで、冬のピーク時としては史上5番目の少なさとなった。
心配ですね
氷は太陽光を反射する
大切な役割を果たします。
太陽からの光は約30パーセント
宇宙に反射されるアルベド率が
北極や南極の氷が現象することによって
どれくらいまで低下するかわかりませんが
ある一定率を超えると地球の温暖化は
加速的に進むようです。
そういったポジティブフィードバックの
状況になりつつあります。
結局、人間たちは自分自身で
種を滅ぼすことになるのかもしれません。
これから生まれてくる子供たちのことを思うと
なんか切なくなりますね・・・・
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